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京都 本革製道中財布 黒色牛革×金糸織帯地黒色製 「竹節麻の葉 金色」
¥33,000
金彩工芸は桃山・江戸時代に確立された帯や着物等布に金箔を施す技術です。 その技術を生かし特別に制作しました本革製の道中財布です。 道中財布とは、江戸時代から旅人が旅に出る時にお金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれている二つ或いは三つ折りの財布になります。 その道中財布を現代仕様にアップグレードさせました。 本品は時代を紡いだ道中財布になります。 シボのある本牛革黒色と金糸織西陣織帯地黒色に竹節麻の葉文様を金色泥で摺箔加工。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 黒色の正絹組紐・房に陶器製の緒締め使用。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm×横18.5cm×伸ばした状態で縦約26.5cm 商品は桐箱にお入れして発送させていただきます。 摺箔加工の参考動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=xywm81Zz9cc&t=9s 「日常に和を!!」 手になじんでいく素材ですので自分仕様に育ててください!! 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が和の嗜みを感じさせます。 普段使いでも十分にご活用いただけますし、和装着用時に是非ご活用いただければと思います。 この商品で金彩工芸を知っていただくきっかけになれば幸いです。 月に1本程しか制作できないため、ほぼ一点ものになります。 ※ご覧になる環境により実際の商品と色味具合が異なって見える場合があります。 あらかじめご了承ください。 ※革材料は天然素材です。 ※動物の皮膚にはシワやキズがあり、質感、着色にはムラも生じます。 ※皮下組織に至らないような傷は、製品のメインとなる部分を避けて使用しています。 ※現在の染色技術では、摩擦や水濡れによるある程度の色落ち、日光による褪色は避けられません。
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オーダー 京都 本革製道中財布 姫路黒桟革×金糸織帯地黒色製 「七宝 金」
¥40,700
※この商品はオーダーになります。 おおよそ1ヶ月~2ヶ月ほどお時間をいただきます。 金彩工芸は桃山・江戸時代に確立された帯や着物等布に金箔を施す技術です。 その技術を生かし特別に制作しました本革製の道中財布です。 道中財布とは、江戸時代から旅人が旅に出る時にお金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれている二つ或いは三つ折りの財布になります。 その道中財布を現代仕様にアップグレードさせました。 本品は時代を紡いだ道中財布になります。 姫路黒桟革と七宝紋様を金泥で摺箔加工した金糸入り西陣織帯地との組み合わせ。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 黒色の正絹組紐、房に別注の京焼・清水焼の陶器製の緒玉に純金箔を貼り、緒締めとして使用。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm×横18cm×伸ばした状態で縦約26.5cm 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が和の嗜みを感じさせます。 桐箱にお入れしての発送です。 摺箔加工の参考動画です⇒https://www.youtube.com/watch?v=xywm81Zz9cc&t=15s 画像はサンプルです。 大きい生地に加工していますので縫製の際に 裁断する柄の位置が微妙に違う場合もございます。 姫路黒桟革の詳細は以下です。 ※メーカー引用 国黒毛和牛を使用して日本古来の伝統技法である『なめしの技術』と『漆塗りの技術』を融合させたのが姫路黒桟革です。『革の黒ダイヤ』の異名を取る黒桟革は、まるで小さなダイヤの粒を無数に散りばめたように美しい。また、摩擦に強く現在では剣道の胴胸などの武道具に使われ、戦国時代には、 大将クラスの甲冑に使われていたと言われる代物です。
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京都 本革製道中財布 黒色牛革×銀糸織帯地黒色製 「七宝 墨銀色」
¥33,000
SOLD OUT
金彩工芸は桃山・江戸時代に確立された帯や着物等布に金箔を施す技術です。 その技術を生かし特別に制作しました本革製の道中財布です。 道中財布とは、江戸時代から旅人が旅に出る時にお金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれている二つ或いは三つ折りの財布になります。 その道中財布を現代仕様にアップグレードさせました。 本品は時代を紡いだ道中財布になります。 シボのある本牛革黒色に銀糸織西陣織帯地黒色に七宝紋様をオリジナルで調合した墨銀色泥で摺箔加工。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 黒色の正絹組紐・房にガラス製の緒締め使用。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm×横18.5cm×伸ばした状態で縦約26.5cm 商品は桐箱にお入れして発送させていただきます。 摺箔加工の参考動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=xywm81Zz9cc&t=9s 「日常に和を!!」 手になじんでいく素材ですので自分仕様に育ててください!! 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が和の嗜みを感じさせます。 普段使いでも十分にご活用いただけますし、和装着用時に是非ご活用いただければと思います。 この商品で金彩工芸を知っていただくきっかけになれば幸いです。 月に1本程しか制作できないため、ほぼ一点ものになります。 ※ご覧になる環境により実際の商品と色味具合が異なって見える場合があります。 あらかじめご了承ください。 ※革材料は天然素材です。 ※動物の皮膚にはシワやキズがあり、質感、着色にはムラも生じます。 ※皮下組織に至らないような傷は、製品のメインとなる部分を避けて使用しています。 ※現在の染色技術では、摩擦や水濡れによるある程度の色落ち、日光による褪色は避けられません。
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京都 本革製道中財布 茶色牛革×金糸織帯地紫苑色製 「家紋菱 金」
¥33,000
SOLD OUT
金彩工芸は桃山・江戸時代に確立された帯や着物等布に金箔を施す技術です。 その技術を生かし特別に制作しました本革製の道中財布です。 道中財布とは、江戸時代から旅人が旅に出る時にお金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれている二つ或いは三つ折りの財布になります。 その道中財布を現代仕様にアップグレードさせました。 本品は時代を紡いだ道中財布になります。 本牛革茶色に金糸入り西陣織帯地紫苑色に家紋菱紋様を金色泥で摺箔加工。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 灰色の正絹組紐・房に陶器製の緒締め使用。 ※組紐は画像15~17枚目のように銀ねずみ色に変更になりました。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm×横18.5cm×伸ばした状態で縦約26.5cm 商品は桐箱にお入れして発送させていただきます。 摺箔加工の参考動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=xywm81Zz9cc&t=9s 「日常に和を!!」 手になじんでいく素材ですので自分仕様に育ててください!! 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が和の嗜みを感じさせます。 普段使いでも十分にご活用いただけますし、和装着用時に是非ご活用いただければと思います。 この商品で金彩工芸を知っていただくきっかけになれば幸いです。 月に1本程しか制作できないため、ほぼ一点ものになります。 ※画像はサンプルです。 ※革のシボの加減やデザインの位置など画像とは多少変わりますので予めご了承ください。 ご覧になる環境により実際の商品と色味具合が異なって見える場合があります。 あらかじめご了承ください。 革材料は天然素材です。 動物の皮膚にはシワやキズがあり、質感、着色にはムラも生じます。 皮下組織に至らないような傷は、製品のメインとなる部分を避けて使用しています。 又、現在の染色技術では、摩擦や水濡れによるある程度の色落ち、日光による褪色は避けられません。
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京都 本革製道中財布 濃茶(チョコ)シュリンク加工牛革×金糸織帯地黒色製 「竹節麻の葉 金」
¥33,000
SOLD OUT
金彩工芸は桃山・江戸時代に確立された帯や着物等布に金箔を施す技術です。 その技術を生かし特別に制作しました本革製の道中財布です。 道中財布とは、江戸時代から旅人が旅に出る時にお金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれている二つ或いは三つ折りの財布になります。 その道中財布を現代仕様にアップグレードさせました。 本品は時代を紡いだ道中財布になります。 本牛革濃茶色(チョコ色)に金糸入り西陣織帯地に竹節麻の葉紋様を金色泥で摺箔加工。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 正絹組紐・房に陶器製の締め使用。 ※組紐はお店の仕入れ状況により画像12・13枚目の灰色かねずみ色のどちらかになります。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm×横18.5cm×伸ばした状態で縦約26.5cm 商品は桐箱にお入れして発送させていただきます。 ※手に持っている画像はサンプルです。 摺箔加工の参考動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=xywm81Zz9cc&t=9s 「日常に和を!!」 手になじんでいく素材ですので自分仕様に育ててください!! 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が和の嗜みを感じさせます。 普段使いでも十分にご活用いただけますし、和装着用時に是非ご活用いただければと思います。 この商品で金彩工芸を知っていただくきっかけになれば幸いです。 月に1本程しか制作できないため、ほぼ一点ものになります。 ご覧になる環境により実際の商品と色味具合が異なって見える場合があります。 あらかじめご了承ください。 革材料は天然素材です。 動物の皮膚にはシワやキズがあり、質感、着色にはムラも生じます。 皮下組織に至らないような傷は、製品のメインとなる部分を避けて使用しています。 又、現在の染色技術では、摩擦や水濡れによるある程度の色落ち、日光による褪色は避けられません。
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京都 特別仕様 鮫革製 黒 本革製道中財布 「七宝 墨銀色」
¥41,800
SOLD OUT
鮫革製黒色の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 本鮫革黒色に黒に染めた銀ラメ入り正絹生地に七宝柄をオリジナルの墨銀泥で摺り箔加工。 正絹の組紐で黒と銀の2色使用、緒締めは京銘竹に螺鈿とプラチナ箔押し加工。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約10cm、横19cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 桐箱にお入れしての発送です。
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京都 本革製道中財布 姫路黒桟革製 「竹節麻の葉銀」
¥44,000
SOLD OUT
本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 姫路黒桟革と竹節麻の葉紋様を銀泥で摺箔加工した銀糸入り西陣織帯地との組み合わせ。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は市松柄です。 黒色の正絹組紐、房に京焼・清水焼の陶器製の緒玉にプラチナ箔を貼り、緒締めとして使用。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 桐箱にお入れしての発送です。 月に1本程しか制作できないため、ほぼ一点ものになります。 ※H30年度 全国伝統的工芸品公募展 入選作品になります。 姫路黒桟革の詳細は以下です。 ※メーカー引用 国黒毛和牛を使用して日本古来の伝統技法である『なめしの技術』と『漆塗りの技術』を融合させたのが姫路黒桟革です。『革の黒ダイヤ』の異名を取る黒桟革は、まるで小さなダイヤの粒を無数に散りばめたように美しい。また、摩擦に強く現在では剣道の胴胸などの武道具に使われ、戦国時代には、 大将クラスの甲冑に使われていたと言われる代物です。
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京都 特別仕様 本革製道中財布 「錫箔」割り箔加工×黒革
¥39,600
SOLD OUT
金彩工芸は桃山・江戸時代に確立された帯や着物等布に金箔を施す技術です。 その技術を生かし特別に制作しました本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 表面全面は正絹紬地に錫箔で割り箔加工。 錫箔は銀系の金属箔ですが、銀ではない独特の光沢と色目になります。 内側はシュリンク加工(シワ)本牛革黒色使用。 組紐は正絹の組紐使用。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は市松柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm×横18.5cm×伸ばした状態で縦約26.5cm 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が和の嗜みを感じさせます。 月に1本程しか制作できないため、ほぼ一点ものになります。 桐箱にお入れして発送します。 部分的に割り箔加工が入っている参考動画です⇒https://www.youtube.com/watch?v=NVZWUH3KFho 経年で箔が剥がれたりしますが、それを楽しんでいただく仕様になっております。 桐箱にお入れしての発送です。 この商品で金彩工芸を知っていただくきっかけになれば幸いです。 ご覧になる環境により実際の商品と色味具合が異なって見える場合があります。 あらかじめご了承ください。 革材料は天然素材です。 動物の皮膚にはシワやキズがあり、質感、着色にはムラも生じます。 皮下組織に至らないような傷は、製品のメインとなる部分を避けて使用しています。 又、現在の染色技術では、摩擦や水濡れによるある程度の色落ち、日光による褪色は避けられません。
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京都 特別仕様 本革製道中財布 「錫箔」 黒牛革製
¥39,600
SOLD OUT
特別仕様の錫箔本革製道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 表面全面は正絹紬地に錫箔で割り箔加工。 錫箔は銀系の金属箔ですが、銀ではない独特の光沢と色目になります。 内側はシュリンク加工(シワ)本牛革黒色使用。 組紐は正絹の組紐使用。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は市松柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.8cm、横18.3cm。伸ばした状態で縦約26.8cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 経年で箔が剥がれたりしますが、それを楽しんでいただく仕様になっております。 桐箱にお入れしての発送です。
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京都 特別仕様 本革製道中財布 「錫箔」 黒牛革製
¥39,600
SOLD OUT
特別仕様の本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 表面全面は正絹紬地に錫箔で割り箔加工。 錫箔は銀系の金属箔ですが、銀ではない独特の光沢と色目になります。 内側はシュリンク加工(シワ)本牛革黒色使用。 組紐は正絹の組紐使用。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は市松柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.8cm、横18.3cm。伸ばした状態で縦約26.8cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 経年で箔が剥がれたりしますが、それを楽しんでいただく仕様になっております。 桐箱にお入れしての発送です。
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京都 特別仕様 本革製道中財布 「軽銀箔」 黒牛革製
¥39,600
SOLD OUT
特別仕様の本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 表面全面は正絹紬地に軽銀箔(アルミ箔)で割り箔はがし加工。 アルミ箔は銀系の金属箔ですが、銀に似た錆びない金属箔になります。 内側はシュリンク加工(シワ)本牛革黒色使用。 組紐は正絹の組紐使用。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は市松柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約10.5cm、横18.5cm。伸ばした状態で縦約27cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 経年で箔が剥がれたりしますが、それを楽しんでいただく仕様になっております。 桐箱にお入れしての発送です。
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京都 特別仕様 鮫革黒製 本革製道中財布 「七宝金」
¥38,500
SOLD OUT
特別仕様の鮫革使用の本革製道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 鮫革黒色と金糸入り西陣織帯地に七宝紋様を金色泥で摺箔加工。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 黒色の正絹組紐・房に水色の陶器製の締め使用。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 桐箱にお入れしての発送です。
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京都 本革製道中財布 クロコ型押し牛革黒色製 「家紋菱墨銀色」
¥38,500
SOLD OUT
本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 クロコ型押し本牛革黒色に正絹帯黒地(銀糸入り)に家紋菱柄をオリジナルの墨銀泥で摺り箔加工。 正絹の組紐使用、緒締めの部分は蜻蛉玉の緒締め。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 ご使用される場合に紐は画像のように手首ののせていただくと使いやすくなります。 画像のように桐箱にお入れしての発送です。
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京都 本革製道中財布 クロコ型押し黒牛革製 「カモフラ・迷彩墨銀」
¥38,500
SOLD OUT
本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 クロコ型押し本牛革黒色に正絹帯黒地(金糸入り)にオリジナルカモフラを墨銀泥で摺り箔加工。 正絹の組紐使用、緒締めの部分は蜻蛉玉の緒締め。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 画像のように桐箱にお入れしての発送です。
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京都 本革製道中財布 黒色牛革製 「カモフラ(迷彩)墨銀色」
¥33,000
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金彩工芸は桃山・江戸時代に確立された帯や着物等布に金箔を施す技術です。 その技術を生かし特別に制作しました本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 本牛革黒色(シュリンク加工)に銀糸入り西陣織帯地にオリジナルのカモフラ(迷彩)紋様を独自に調合した暗紺錆銀泥で摺箔加工。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 黒色の正絹組紐・房にガラス作家☆akiさんのブルーベースの蜻蛉玉緒締め使用。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm×横18.5cm×伸ばした状態で縦約26.5cm 商品は桐箱にお入れして発送させていただきます。 摺箔加工の参考動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=xywm81Zz9cc&t=9s 「日常に和を!!」 手になじんでいく素材ですので自分仕様に育ててください!! 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が和の嗜みを感じさせます。 普段使いでも十分にご活用いただけますし、和装着用時に是非ご活用いただければと思います。 この商品で金彩工芸を知っていただくきっかけになれば幸いです。 月に1本程しか制作できないため、ほぼ一点ものになります。 ご覧になる環境により実際の商品と色味具合が異なって見える場合があります。 あらかじめご了承ください。 革材料は天然素材です。 動物の皮膚にはシワやキズがあり、質感、着色にはムラも生じます。 皮下組織に至らないような傷は、製品のメインとなる部分を避けて使用しています。 又、現在の染色技術では、摩擦や水濡れによるある程度の色落ち、日光による褪色は避けられません。
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京都 本革製道中財布 黒牛革製 「カモフラ・迷彩墨銀色」
¥33,000
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本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 シュリンク加工(シワ)本牛革黒色に銀糸入り西陣織帯地黒にオリジナルのカモフラを墨銀泥で摺り箔加工。 正絹の組紐使用、緒締めの部分は蜻蛉玉製。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 ご使用される場合に紐は画像のように手首ののせていただくと使いやすくなります。 桐箱にお入れしての発送です。 ※別の本革製の道中財布(鮫革製特別仕様)をESSE9月号の「小林照子さんのこれはしない、あれはする」というページに掲載していただきました。
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京都 本革製道中財布 黒牛革製 「カモフラ・迷彩墨銀色」
¥33,000
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本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 シュリンク加工(シワ)本牛革黒色に銀糸入り正絹黒地にオリジナルのカモフラ(迷彩柄)を墨銀泥で摺り箔加工。 正絹の京組紐使用、緒締めの部分は銀系の陶器製。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 桐箱にお入れしての発送です。 月に1本程しか制作できないため、ほぼ一点ものになります。
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京都 本革製道中財布 牛革黒製 「竹節麻の葉銀」
¥33,000
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本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 シュリンク加工(シワ)本牛革黒色に西陣織帯黒地(銀糸入り)に竹節の麻の葉紋様を銀泥で摺り箔加工。 正絹の組紐使用、緒締めの部分は蜻蛉玉製の緒締め。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 画像のように桐箱にお入れしての発送です。
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京都 本革製道中財布 黒牛革製 「七宝銀」
¥33,000
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本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 シュリンク加工(シワ)本牛革黒色(ムラ染感あり)に銀糸入り西陣織帯地黒に銀泥で七宝柄を摺箔加工。 正絹の組紐使用、緒締めの部分は陶器玉製。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 ご使用の際の紐は画像のように手首にのせてていただくと扱いやすくなります。 桐箱にお入れしての発送です。
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京都 本革製道中財布 黒牛革製 「七宝墨銀色」
¥33,000
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本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 シュリンク加工(シワ)本牛革黒色に銀糸入り正絹黒地に七宝柄をオリジナルの墨銀泥で摺り箔加工。 正絹の京組紐使用、緒締めの部分は別注の京焼・清水焼 柴田窯製。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 桐箱にお入れしての発送です。 月に1本程しか制作できないため、ほぼ一点ものになります。
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京都 本革製道中財布 黒牛革製 「七宝墨銀色」
¥33,000
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本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 シュリンク加工(シワ)本牛革黒色にデッドストックの西陣織生地(銀糸入り黒地)に七宝柄をオリジナルの墨銀泥で摺り箔加工。 正絹の組紐使用、緒締めの部分は銀系の陶器製の緒締め。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 画像のように桐箱にお入れしての発送です。
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京都 本革製道中財布 黒牛製 「家紋菱墨銀色」
¥33,000
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本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 シュリンク加工(シワ)本牛革黒色に銀糸入り正絹黒地に家紋菱柄をオリジナルの墨銀泥で摺り箔加工。 正絹の組紐使用、緒締めの部分は京焼・清水焼 柴田窯製。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 桐箱にお入れしての発送です。
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京都 本革製道中財布 濃茶(チョコ)色製 「市松銀」
¥33,000
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本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 本牛革濃茶色(チョコ色)に金糸入り西陣織帯地にオリジナルの市松紋様を銀色泥で摺箔加工。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は七宝柄です。 グレーの正絹組紐・房に陶器製の締め使用。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 桐箱にお入れしての発送です。
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京都 本革製道中財布 濃い茶牛革製 「疋田墨銀色」
¥33,000
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本革製の道中財布です。 道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。 本牛革濃茶色(チョコ色)に金糸入り西陣織グレー帯地に疋田紋様をオリジナルの墨銀色泥で摺箔加工。 ファスナーのつまみは竹製。 札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。 小銭入れの内装は家紋柄です。 グレーの正絹組紐・房に蜻蛉玉緒締め使用。 サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。 紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。 桐箱のお入れしての発送です。 月に1本程しか制作できないため、ほぼ一点ものになります。
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